-EWC2連覇ライダー 長島哲太選手がNCXX Racingで参戦決定-
NCXX Racingは、三重県・鈴鹿サーキットにて、7月5日(日)に決勝レースが行われる「鈴鹿8時間耐久ロードレース第47回大会 (以下、鈴鹿8耐)」 の参戦体制を決定しました。 このたびライダーとして、鈴鹿8耐EWCクラスで2連覇を果たした長島哲太選手をメインライダーに迎え参戦することをお知らせいたします。

長島哲太選手について
長島哲太選手は、鈴鹿8耐においてTeam HRCの主力ライダーとして2022年・2023年にEWCクラス2連覇を達成。2023年にはトップ10トライアルで2分5秒329を記録し、ポールポジションを獲得するなど、世界レベルの実績を持つトップライダーです。
2024年以降は全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに参戦する一方、Dunlopタイヤの開発にも携わっています。 また長島選手は、若手ライダーの育成やバイク業界の発展にも力を入れており、次世代に経験をつなぎ、レースの魅力を広く届ける活動を大切にされています。
■参戦経緯
ネクスレーシングは、プライベーターとして鈴鹿8耐に挑むだけでなく、レース活動を通じてバイクの楽しさを発信し、若手ライダーの育成と二輪業界の裾野拡大に貢献したいという思いを掲げてきました。
こうした両者の方向性が重なり、ネクスレーシングからの参戦オファーに対し、長島選手から快諾をいただき、2026年大会における参戦が決定しました。
チーム体制
チーム監督には2019年から就任している、1993年ロードレース世界選手権GP250クラスチャンピオンの原田哲也氏を迎え、現役時代さながらのクレバーで冷静沈着な作戦指示のもと、鈴鹿8耐に挑みます。
なお、第2・第3ライダー等については現在調整中となります。
SSTクラスでの挑戦
SSTクラスは、Dunlopタイヤのワンメイクで争われるカテゴリーです。
タイヤ特性を熟知する長島選手が加わることで、タイヤ性能を最大限に引き出す走りと、チームとしての総合力向上が期待されます。ネクスレーシングは、SSTクラスでの勝利、そして総合上位を目指します。
長島選手コメント

■長嶋哲太選手
2020年MotoGP世界選手権Moto2クラスQatarGP優勝
2022-23年EWC鈴鹿8時間耐久ロードレース2連覇
「目標はクラス優勝以外ありません。それに加えて、予選ではSSTクラスのコースレコード更新も狙いたいと思っています。SSTクラスでトップ10トライアルという新しい挑戦もしたいですし、何よりチームワークが必要なレースなので、皆さんと楽しみながら良い結果を目指していきたいです」
原田監督コメント

■原田 哲也監督
1993 年デビューイヤーにロードレース世界選手権 GP250 クラスチャンピオンを獲得。
WGP 通算 17 勝 ( 日本人最多タイ )
WGP 通算表彰台 55 回(日本人最多)
ニックネームは、クレバーで冷静沈着なレース運びから「クールデビル」と呼ばれる
「目標は当然クラス優勝です。その中でも長島選手は発信力、影響力があるライダーなので、SSTクラスが高いレベルで競われている重要なカテゴリーであることを示してほしいと思っています。若い選手たちに、SSTクラスで実戦経験を積み、次のステップへ進む道があると感じてもらいたい。そのためにも活躍して、優勝してもらわなければいけません」
